さむら脳外科

panada

2011年09月13日 17:08

さむら脳外科との出会いは、サイバーナイフ後の高熱だった。


以前から、ここのオゾン療法をネットで知って
今後受けたいから、この病院に行こうと受診したのが始まり。


当時、熱で朦朧とするなか看護師さんの優しい問診が終わり
名前を呼ばれて診察室へ


するとさむら先生が
『あ~〇〇さん。ブログ見てますから大抵の事は知ってますよ~』




私、育児ブログをもう一つやっていてその事かな?と
一瞬理解できなかった。

『千葉まで行ってきたんだよね~』
と笑顔。


やっと、つながった。
このブログのことだ


この人すごい


だって、忙しそうな病院ですよ
お客さん、、いや患者さん、待合室に結構いるよ

なのに、こんな私の脳腫瘍ブログまで見てるなんて

しかも、来たらわかったなんて


さすが、医者だ
賢すぎる

でもね。さむら先生、威張ってないの
超感じが良くて、看護師さんが処置に入ってると
自分で診察室のり口まで来て、患者さんの名前を呼んじゃったりする位
フットワークが軽いの

セントラル病院(だったかな)の脳外科のボスだった人らしいのに
威張ってないの

私、今回の病気で色々な病院に行ったけど
こんな医者は多くはないと思う。。。
(あくまで個人的感想ですが)


そして、旦那が一言
『さむら先生の説明がこれまでで、一番わかりやすかった』
だそうです。

『よし沖縄の主治医決定』
と、勝手に決めました

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